ゴルフ肘は、肘の内側に痛みが生じる状態で、正式には「内側上顆炎」と呼ばれます。
ゴルフのスイング動作だけでなく、日常生活や仕事で手首や腕を繰り返し使うことで発症することもあり、スポーツをしていない方にも見られる不調のひとつです。物を持つ動作や手首を使う動きで違和感や痛みを感じやすいのが特徴です。
ゴルフ肘の原因について
ゴルフ肘は、手首を曲げる動作や握る動作を繰り返すことで、肘の内側にある筋肉や腱に負担がかかり続けることが主な原因とされています。
特にゴルフのスイング動作では、インパクトの瞬間に強い負荷がかかるため、筋肉や腱にストレスが蓄積されやすくなります。また、重い物を持つ作業や手首をよく使う仕事でも同様の負担がかかることがあります。
さらに、フォームの乱れや無理な力の入れ方、ウォーミングアップ不足なども影響し、負担が一点に集中することで炎症が起こりやすくなります。筋力の低下や柔軟性の不足、疲労の蓄積なども関係し、これらが重なることで肘の内側に痛みが生じる状態につながります。
ゴルフ肘の症状について
ゴルフ肘の主な症状は、肘の内側に現れる痛みで、物を握る動作や手首を曲げる動きの際に強く感じることが多くあります。
日常生活では、ドアノブを回す、荷物を持つ、タオルを絞るといった動作で違和感や痛みが出やすくなります。初期は軽い違和感でも、繰り返し負担がかかることで徐々に痛みが強くなることがあります。
また、症状が進むと安静時にも違和感が残ることや、肘から前腕にかけて張りを感じることもあります。無理に使い続けることで症状が長引き、日常生活に支障をきたす場合もあります。痛みの出方には個人差がありますが、早めの対応が重要とされています。
ゴルフ肘でお困りの方は当院へお任せください

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